2003.5.4 – 朝山



5月3日夜より、府中町でか山の若衆頭宅で「出立ち」といわれる集りがあります。これから始まるお祭りに向けて気合いを入れ、事故が無く、また皆さんに楽しんで頂けるお祭りになるように色々とお話がありました。



5月3日午後11時には印鑰神社において、神事が執り行われました。でか山の法被を着た人で社内は埋め尽され、でか山にたずさわる人の多さに改めて驚かされました。神主さんからでか山に備え付けられる御幤が渡されます。
若衆頭の御言葉を頂き、いよいよお祭りがはじまります!



曳き出しに先立ち、「七尾まだら」が奉納されました。ついにでか山がはじまります。いつにも増して多くの曳き手の皆様がお集まり頂き、快調に朝山が運行されます。



普通は見ることの出来ない運行中のでか山内部の様子です。丁度大手町角で辻廻しを行っている時の作業の様子です。大挺子ででか山が持ち上げられ、陣車が固定される様子です。
外では「は挺子」を持った若衆がでか山を後押しします。



深夜にもかかわらず多くの方のご参加ありがとうございました。でか山運行にたずさわる者もお陰様で気合いが入り楽しくでか山運行を行うことができました。



塗師町の「ちがい堀」では、「は挺子」が登場です。この、「ちがい堀」という名称は前田家の小丸山城の堀が塗師町で折れ曲っていたことからつけられたとのことでした。訛って発音すると「ちゅうがいぼり」になります^-^;;;
大地主神社へ入ることには夜も明けてまいりました。