2003.5.4 – 大地主神社~夜見せ



5 月 4 日午後 3 時 30 分から曳き出される「本山」に向け、ぞくぞくと若衆が集まってきました。つかのまの休憩時間での様子をおとどけしてい きます。



皆さん徹夜明けにもかかわらずかなり元気です。まだまだ先は長いですよー。魚町のでか山が先に出発し、見学に行く者、もうちょっと休憩をとる者色々です。また、方々から差し入れを頂きましてありがとうございました。
子供木遣りもここからスタートです。徐々に緊張感が高まります。



皆様、本当にお世話になりました。ばたばたと写真を撮らせて頂きました。本日のでか山も残りわずかですね。がんばっていきましょう。紫色の法被は副頭衆です。長年でか山にたずさわっていらっしゃり、わからないことがあれば何でも答えてくれます。赤法被は世話人で、要所要所で責任者となり活躍しています。



タスキがかかった人達はさらに責任の重い「指揮官」のような役割りを果しています。ぼちぼちでか山が動くとのことで、木遣り衆も準備が始まります。総代にも御写真を頂きました。曳き手の皆さんもぞくぞくと集まってまいりました。



でか山の全体像です。ついでに 3 台集結している時の写真も掲載しておきます。こうして見るとでか山の大きさが改めてわかりますね。重量 20t、高さ 12m はダテではありません。女性陣も準備万端です。ついに「本山」が動き出します。今回は「ダシ」が前になるのでカメラはでか山後方を撮影しています。



でか山後方では「若衆」が「は挺子」ででか山を押します。普段は「は挺子」 2 本で 2 本の後輪を押しますが、でか山が進みにくい登り坂、角地 では「は挺子」が 6 本用意され、後輪に 2 本づつ、前輪に 1 本づつ「は挺子」がつきます。「は挺子」を使わないときはでか山に「は挺子」の先端を載せ、でか山に付添ます。いつ「は挺子」の登場があるかわからないのでちょっとしたことにも気を配っています。