2003.4.2 – 春祭



日々暖かくなりつつありますね。御御輿が市街地をまわる「春祭」が開催されました。印鑰神社の紫色の法被を着て太鼓、鐘を鳴らしながら府中町地内を巡回します。車で市内を走られていた方には大変ご迷惑をおかけ致しました。しかし、このような祭事が続いていることは大変素晴しいことだと思います。



でか山のような派手さはありませんが、地元の方々とのコミュニケーションが素朴ながらにとられます。街ぐるみの暖い交流が残る七尾の「おもいやり」はとても素晴しいことだと思います。お祭りは午後 5 時ぐらいから午後 6 時ぐらいまでなので、あまりよく知られていないかもしれませんが、機会がありましたら御声をかけてください。



御御輿が市内を巡回し、印鑰神社まで戻ってまいりました。府中町氏子の各町代表の皆様が玉串をささげます。田舎に住んでいるとこのような神事が日常的にあります。こちらもやはり伝統というか、文化なのでしょうね。中には祝詞や、宮司さんの太鼓をビシッと覚えてしまっている方もちらほら。



日本の文化が直に体験できなくなっているのは残念なことだと思います。テレビなどで見る方はよくいらっしゃると思いますが、実にもったいないですね。お祭りに参加してみたいという方は御気軽にご連絡下さい。日常の慌ただしさとはまた別のすばらしい日本文化を味わえます